今日は
「結果を変える方法」
というテーマに触れてみたいと思います。
 
 
①もし料理の味が薄かったらどうする?
②違った結果を得たければ〇〇を変える
③結果を変えるための3ステップ
 
 
あなたは普段料理をすることがありますか?
 
 
もしレシピ通りに作っても、出来上がった料理が
「あまり味がしないな~」
と感じたらどうしますか?
 
 
恐らく次に作るときは
「調味料を少し多めに入れる」
ということをするでしょう。
 
 
そうすると
「味は改善される」
はずです。
 
 
ここで起きている変化はなんでしょうか?
 
 
それは
「やり方」
です。
 
 
「味」
という結果を変えるために
 
 
「レシピのやり方」
を変えたということです。
 
 
ここでの気づきは
「違った結果を得たければ、行動を変えなければならない」
ということです。
 
 
売上を上げるために
 
「新規顧客を獲得したい」
「客単価を向上したい」
「営業の成約率をあげたい」
 
とするならば、何かを変えなければなりません。
 
 
違った結果を得たいならば
「過去にやってきていないこと」
をするしかありません。
 
 
お客様へのアプローチの仕方
顧客データの活用方法
個人から組織営業への変革
など変えるものはいくらでもあります。
 
 
あなた自身もそうですし、組織も変わらなければなりません。
 
 
しかし
「経験者や上司のノウハウ」
だけで営業を進めている会社が多くみられます。
 
 
積極的に
「科学的アプローチによる変革」
を取り入れている組織はまだまだ少なく感じます。
 
 
ただし
「過去にやっていないことを取り入れる」
際に注意すべき点があります。
 
 
言うなれば
「変化のタイミングでしてはいけないこと」
です。
 
 
それは
「何も減らさずに付け足す」
ということです。
 
 
新しい取り組みをしようとしたとき
「現状に付け加える」
ことをしてはいませんか?
 
 
「付け足し、付け足し」
で行った結果どうなるでしょうか?
 
 
恐らく
「やることだらけで、本当に必要なことができない」
となるでしょう。
 
 
「重要でないがやるべきこと」
にあふれた日々を過ごすことになります。
 
 
どのように落とし込んでいくかまとめてみましょう。
 
 
【ステップ1】
結果を変えるために
  ↓
行動を変える
 
 
【ステップ2】
行動を変えるために
  ↓
過去にやっていないことをやる
 
 
【ステップ3】
過去にやっていないことをやるために
  ↓
今やっていることでやめるべきものを決める
 
 
このようにして
「新しい行動」
を創り出していく必要があります。
 
 
ただ
「生み出すこと」
「継続させること」
はまた違うアプローチが必要になることも覚えておいてください。
 
 
今日は新年度のスタートに向けた
「結果を変える方法」
というテーマに触れてみました。

著者:
行動創造理論第一人者
レゾンデートル株式会社代表取締役
齋藤英人